新潟でのイベント
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■安吾も歩いた新潟の風景 西大畑界隈『まちなかの文学を歩く』

開催のご案内
新潟市中央区西大畑地区を散策し、坂口安吾や會津八一など
新潟県ゆかりの文学者の思い出をたどるイベントを開催。

「まちなかの文学を歩く」ガイド付きまち歩きツアー
(西大畑散策コース、會津八一コース、坂口安吾コース)


開催日:2011年2月5日(土)〜2月27日(日)の土曜日曜祝日

※坂口安吾コース(案内人・坂口綱男氏)は2月5日(土)、2月19日(土)

参加費:500円〜1000円
お申し込み、お問合せ先:
新潟市文化政策課
「まちなかの文学を歩く」ツアー係
TEL. 025-226-2563 FAX. 025-230-0450
E-mail: bunka@city.niigata.lg.jp


「まちなかの文学を歩く」パンフレット(PDF:5.3M)
まちなかの文学を歩く


■「まちなかの文学を歩く」開催にあたって

 2009年に、発足した「まちなかの文学を歩く会」(鈴木良一会長)は、新潟市内で活動する「安吾の会」「八吾の会」「市島三千雄を語り継ぐ会」の3つの市民団体から構成される会で、その活動目的は、坂口安吾、會津八一、市島三千雄の新潟市出身の文人以外にも市内に数多く残っている文人の足跡を検証し、新潟が「みなとまち」「水の都」だけでなく「文人のまち=文学のまち」であったことを内外に周知し、新潟市の魅力ある町づくりに貢献していくというものです。

最初の活動として市内に建立された30点以上の文学碑を紹介した「にいがた文学まち歩きマップ」を2010年春に発行し、秋にはこのマップをもとに講演会を開催しました。

次の活動として、坂口安吾生誕地であり、會津八一、市島三千雄は勿論、野坂昭如、丸谷才一、綱淵謙錠、百目鬼恭三郎等の旧制新潟高校出身の文人が散策したであろう、加えてその当時の景観や建物の残る新潟市中央区西大畑での「文学まち歩きツアー」を企画しました。

この企画は、新潟市文化政策課にご賛同をもらい、当時と変わらない景観を残す「北方文化博物館新潟分館」「旧齋藤邸別館」「砂丘館」「旧市長公舎・安吾風の館」「カフェレストラン・ネルソンの庭(旧県副知事公舎)」の各館に、「新潟市美術館」「新潟市會津八一記念館」を加えた全7施設と新潟市観光政策課・歴史文化課、新潟観光コンベンション協会、新潟シティガイドにも参加いただき、「まちなかの文学を歩く・連絡協議会」として合同で準備を進めてきました。

開催を2月としたのは、2月17日が「安吾忌」であるとともに、本企画も「にいがた冬食の陣」や「にいがた国際映画祭」などの冬の新潟を活気づける活動の一助になることを目指した故です。

 本日、各施設・各まち歩きツアーとも準備が整いましたので、開催の発表をいたします。
 趣旨ご理解の上、「まちなかの文学を歩く」開催にご協力いただきますようお願いいたします。


   まちなかの文学を歩く・連絡協議会
  代表 斎藤正行
 
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