新潟でのイベント
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■安吾 風の館 

 安吾 こころの地 松之山(十日町市)
 2012年 12月6日(木)〜2013年 3月24日(日)

 現・十日町市松之山は、長野県と県境に近い豪雪地です。厳しい自然の中で、代々酒造業を営む大庄屋村山家は、長く村長をつとめ、また美術や和歌をたのしむ旧家でした。
 安吾の叔母と姉が村山家に嫁ぎ、村山家の子女が坂口家から学校に通うなど交流は深く、安吾も若い頃何度も松之山を訪れ、夏を過ごしています。そして松之山を舞台とした『黒谷村』(1931年)、『村のひと騒ぎ』(1932年)、『木々の精、谷の精』(1939年)、『不連続殺人事件』(1947年)などの作品を書いています。
 安吾にとっては、新潟とともに懐かしい地である松之山を、義兄村山真雄、その弟政司、姪の喜久らとの交流とともに紹介します。

【安吾 風の館】

■ 開館時間 9:00 〜 17:00
■ 観覧無料  
■ 休館日 毎週月曜日( 祝日または振替休日の場合はその翌日)   

◆主な展示作品
 ・村山真雄、村山政司、坂口安吾「小菊荘画譜」3冊 1932年
 ・宿帳 1933年
 ・村山真雄 書画  
 ・村山政司 スケッチブック
 ・村山真雄 歌集
 ・村山真雄 和歌稿
 ・坂口安吾 書簡
 ・未定稿 ・新聞記事 ほか

和室 写真展示
「安吾ゆかりの地 −松之山編−」
 旧家村山家---大棟山美術博物館の家がまえは、そこへ続く杉並木とともに、長い年月厳しい自然の中で暮らし続けた歴史を感じます。
安吾が訪れ、親しんだ松之山の風景と村山家を紹介します。

ちらしイメージ

【詳細はこちら/ちらし表裏(PDF:568KB)】