新潟でのイベント
*

■安吾 風の館 

 安吾をめぐる人々 V 妻 坂口三千代
 2014. 4. 5[土]〜 7.27[日]

 坂口安吾は『堕落論』『白痴』によって戦後の日本に大きな衝撃を与え、一躍流行作家となりました。三千代とはその頃知り合い、東京蒲田の家で一緒に暮らし始めます。

 三千代(1923-1994)は妻として安吾を支え、安吾亡き後は、一人息子綱男を育てながら、常に「作家坂口安吾を正しく世に伝える」という信念で生きた人です。

 安吾との8年間の生活を綴った『クラクラ日記』(1967年文藝春秋)は、1968年TVドラマ化され、その後何度も再販され、今も多くの人々に親しまれています。

 この展覧会では三千代から見た安吾の姿と、安吾にとっての三千代の存在を、坂口三千代という一人の女性を紹介しながら探っていきます。

【安吾 風の館】

■ 開館時間 9:00 〜 17:00
■ 観覧無料  
■ 休館日 毎週月曜日( 祝日または振替休日の場合はその翌日)   

◆主な展示作品
・坂口安吾 遺言状
・坂口安吾 三千代宛メモ、即興詩
・珊瑚のネックレス、珊瑚のペンダント
・坂口三千代 文房具(原稿用紙、鉛筆、万年筆、硯、筆など)
・坂口三千代直筆原稿「その頃の思い出」 1957年
・坂口三千代著『クラクラ日記』文藝春秋 1968年
・TVドラマ「クラクラ日記」台本 ほか



■朗読会 坂口三千代著『クラクラ日記』

 朗読:船尾佳代(フリーアナウンサー)
日時:4月26日(土)17:00〜18:00
会場:「安吾 風の館」和室
人数:20名(応募多数の場合抽選)

【問合せ、申込み先】
申し込みは、往復はがき、FAXまたは電子メールのいずれかで「『クラクラ日記』朗読会申込」と明記し住所、氏名、連絡先電話番号、希望人数(2名まで)を記入の上4月18日(金)必着にて下記まで。定員20名(応募多数の場合、抽選)

新潟市文化政策課
〒951-8550 新潟市中央区学校町通 1-602-1
TEL 025-226-2563 FAX 025-230-0450
お問い合わせ:

和室 写真展示
坂口綱男撮影 「東京・蒲田の家」

安吾と三千代が暮らし始めた東京・蒲田の家。時が経て取り壊されることになった前日、そこにたたずみ、見つめる三千代

ちらしイメージ

【詳細はこちら/ちらし表裏(PDF:681KB)】