新潟でのイベント
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■坂口安吾生誕祭110

日程 2016年10月8日(土)
会場
りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館 能楽堂
時間 【第1部】14:00〜15:00(開場13:30)
坂口綱男(写真家)「新潟と安吾」
【第2部】15:15〜17:00
柄谷行人(哲学者)×佐藤 優(作家・第10回安吾賞受賞)坂口安吾の現代性」
司会 武藤 旬(「文學界」編集長)

◎主催/坂口安吾生誕祭実行委員会(公益財団法人新潟市芸術文化振興財団、安吾の会、八吾の会、新津安吾の会、安吾全集を親しむ会、松之山安吾の会、 桐生安吾を語る会、NPO法人文化現場、新潟日報社、BSN新潟放送、FM KENTO、ラジオチャット・エフエム新津、新潟市)

◎後援/東洋大学校友会、新潟県、小田原市、桐生市役所(總合政策部重伝建まちづくり課)、伊東市教育委員会、五城目町教育委員会、大田区、 文京区、公益財団法人練馬区文化振興協会、公益財団法人山口市文化振興財団中原中也記念館、高麗神社、アテネ・フランセ(順不同)

協力/公益財団法人 三鷹市スポーツと文化財団
◎デザイン制作/クリエイティヴランド 晴れ日

生誕110年、没後61年を経てなお「現代性」を失わない安吾の文学/思想。「戦争論」「平和論」「国家論」といった様々な角度から安吾を論じ、1990年の没後30年の際にも、新潟で「安吾のふるさと」をテーマに講演を行った柄谷行人氏。
そして、今年第10回安吾賞を受賞した佐藤優氏は、高校生の時に「桜の森の満開の下」を読み衝撃を受け、現在は「宗教」という視点から安吾に関心を持っているという。
日本の知性を代表する二人が、安吾をめぐって活発な議論を交わす。
続発するテロに象徴されるように世界情勢が急速に流動化し、グローバル資本主義が岐路を迎える中、安吾はわれわれにどのような手がかりを与えてくれるのか--今こそ必聴の対談である。

日  程 2016年10月8日(土)
会  場
りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館 能楽堂
開館時間 【第1部】14:00〜15:00(開場13:30)
【坂口綱男(写真家)「新潟と安吾」
第2部】15:15〜17:00
柄谷行人(哲学者)×佐藤 優(作家・第10回安吾賞受賞)坂口安吾の現代性」
司会 武藤 旬(「文學界」編集長)

[ 参加ご希望の方 ]
■定員/360人(応募多数の場合は抽選) ■資料代/1,000円(当日支払い)
■申し込み/往復はがきで申し込み。往信裏面に郵便番号、住所、電話番号、代表者名、希望人数(2名まで)。返信表面に代表者の住所、氏名を記入し、
〒951-8550 新潟市中央区学校町通1 新潟市文化政策課「安吾生誕祭係」まで。締め切りは9月26日(月)必着。
■お問い合わせ/坂口安吾生誕祭実行委員会事務局(新潟市文化政策課)TEL 025-226-2563

[ プロフィール ]
柄谷 行人 (からたに・こうじん)
1941年生まれ。哲学者。東京大学経済学部卒、同大学院英文学専攻修士課程修了。『定本 柄谷行人集』『世界史の構造』『遊動論』『坂口安吾と中上健次』など著者多数。近著に『憲法の無意識』(岩波新書)

佐藤 優 (さとう・まさる)
1960年生まれ。作家・元外務省主任分析官。同志社大学大学院神学研究科修了。『国家の罠』『私のマルクス』『先生とわたし』など著書多数。近著に『君たちが知っておくべきこと:未来のエリートとの対話』(新潮社)。

武藤 旬 (むとう・じゅん)
1971年生まれ。「文學界」(文藝春秋)編集部で、柄谷、佐藤両氏の担当を務める。

坂口 綱男 (さかぐち・つなお)
1953年桐生市生まれ。坂口安吾の長男。78年からフリーのカメラマンとして広告写真や雑誌の写真を撮る。主な著書に『安吾のいる風景』、写真集『Le temps arrete』『安吾と三千代と四十の豚児と』ほか。安吾 風の館館長。

■坂口安吾生誕祭110関連イベント

◎安吾 風の館企画展「第4回 旅 高麗神社の祭の笛」
期日 7月30日(土)〜11月23日(水・祝)月曜休館(ただし、月曜日が祝日または振替休日の場合はその翌日)
会場 〒330-0803
旧市長公舎 安吾 風の館(中央区西大畑町5927-9)
内容 「安吾の新日本地理−武蔵野の巻−」で取りあげられた高麗神社(埼玉県日高市)と祭礼を紹介する。「ハラワタにしみるような悲しさ切なさ」だと引きこまれた笛の音から、安吾ははるか昔の日本と渡来人の歴史に迫っていく。資料や写真のほか祭の笛も会場で聞くことができる。
連絡先 安吾 風の館 025-222-3062
その他 入場無料
主催:公益財団法人新潟市芸術文化振興財団、新潟市
◎華雪展「ある女-坂口安吾『白痴』より」
期日 10月6日(木)〜10日(月・祝)午前9時〜午後9時
会場 砂丘館(中央区西大畑町5218-1)
内容 安吾の描く女には一貫したイメージがある。小説「白痴」では、蔑んでいたはずの女に、主人公伊沢がやがて強く揺さぶられていく。安吾は女に何を見ていたのか。女へのまなざしから安吾の作品を、今を問い直す。これまでに「桜の森の満開の下」をイメージした作品展示も行っている書家華雪氏の作品展。
お問い合わせ 砂丘館 025-222-2676
その他 入場無料
主催:坂口安吾生誕祭実行委員会、砂丘館
◎無頼派と焼け跡闇市派-坂口安吾と野坂昭如-展
期日 10月7日(金)〜11月27日(日)
会場 にいがた文化の記憶館(中央区万代3 新潟日報メディアシップ5階)
内容 生誕110年を迎える坂口安吾と昨年他界した野坂昭如、新潟市ゆかりの二人の小説家を紹介する。
10月29日(土)、11月26日(土)には同展示室で企画展の解説「月いちレクチャー」を開催する(時間はいずれも午後2時から30分まで)。
お問い合わせ にいがた文化の記憶館 025-250-7171
その他 入館料:一般500円、学生〔高校生以上〕300円、中学生以下無料、団体割引あり
主催:にいがた文化の記憶館、新潟日報社
◎特集上映・安吾と野坂
期日 10月22日(土)〜28日(金)
会場 新潟・市民映画館 シネ・ウインド(中央区八千代2-1-1)
内容 坂口安吾原作、手塚眞監督の「白痴」と、野坂昭如原作、今村昌平監督の「『エロ事師たち』より 人類学入門」の2本の映画を上映する。
お問い合わせ にいがた文化の記憶館 025-250-7171
シネ・ウインド 025-243-5530
その他 入場料:一般当日各1,100円
上映開始時刻:「白痴」9:30、「人類学入門」12:30
◎「安吾 風の館」見学とゆかりの地めぐり
期日 10月10日(月・祝)午後1時30分〜午後3時30分
会場 安吾 風の館(中央区西大畑町5927-9)に集合
内容 「安吾 風の館」を30分見学したのち、安吾の生家跡や安吾生誕碑、安吾文学碑、作品の舞台となった西大畑町や西海岸公園一帯の安吾ゆかりの地を、ガイド付きで巡る。
お問い合わせ 坂口安吾生誕祭実行委員会事務局(新潟市文化政策課) 025-226-2563
その他 参加費:500円(ガイドホン代ほか・当日支払い)定員:25人(応募多数の場合は抽選)
主催:坂口安吾生誕祭実行委員会、まちなかの文学を歩く会
申し込み:往復はがきで申し込み。往信裏面に郵便番号、住所、電話番号、代表者名、希望人数(2名まで)。返信表面に代表者の住所、氏名を記入し、〒951-8550 新潟市中央区学校町通1 新潟市文化政策課「安吾生誕祭まち歩き係」まで。締め切りは9月23日(金)必着。
◎安吾杯こども将棋大会
期日 10月15日(土) 午前9時30分〜正午
会場 新潟市民プラザ(中央区西堀通6 NEXT21 6階)
内容 坂口安吾は囲碁、将棋を好み、盤を挟んで命を削って闘う棋士を愛した。なかでも将棋名人位をめぐる人間模様を描いた「散る日本」「勝負師」は、多くの人に感動を与えた。“愛棋家・坂口安吾”の姿を多くの市民、子供たちに知ってもらうための大会。
お問い合わせ 坂口安吾生誕祭実行委員会事務局(新潟市文化政策課) 025-226-2563
その他 参加費:100円(当日支払い)
競技方法:低学年の部(小学1〜3年)、高学年の部(小学4〜6年)の二部制。スイス式トーナメント4回戦(応募多数の場合は抽選)。優勝者に賞状と楯、準優勝者に賞状を授与。受付は午前9時から。保護者同伴でご参加ください。
主催:坂口安吾生誕祭実行委員会 協力:日本将棋連盟新潟県支部連合会
申し込み:往復はがき往信裏面に郵便番号、住所、電話番号、氏名、学年、返信表面に住所、氏名を記入し、〒951-8550 新潟市中央区学校町通1 新潟市文化政策課「安吾生誕祭こども将棋係」まで。締め切りは10月3日(月)必着。
◎越佐文人研究会記念講演会「阪口五峰の漢詩人像」
期日 11月13日(日)午後3時
会場 新潟大学駅南キャンパス「ときめいと」(中央区笹口1 プラーカ1・2階)
内容 安吾の父・阪口五峰(坂口仁一郎)の文人像研究で新潟大学大学院現代社会科学研究科博士号を取得した田春娟氏が、これまで触れられていなかった作詩態度の変遷と中国古典との関係について講演する。
お問い合わせ 岡村鉄琴 0256-88-5335
その他 入場無料
主催:越佐文人研究会
◎デーモン閣下の邦楽維新 in ねりま
期日 2017年2月11日(土)午後5時開演予定
会場 練馬区立練馬文化センター 大ホール
内容 デーモン閣下と尺八奏者・三橋貴風が練馬ゆかりの文豪作品を朗読と演奏で上演。今回の作品は安吾の「桜の森の満開の下」。
お問い合わせ 03-3993-3311
その他 入場料:お問い合わせください
主催:公益財団法人 練馬区文化振興協会
◎練馬区ゆかりの文化人に関する常設展示
期日 常設(月曜・年末年始休室)
会場 練馬区立石神井公園ふるさと文化館分室
内容 檀一雄の書斎再現コーナーにて、交友のあった作家として坂口安吾を紹介。
お問い合わせ 03-5372-2572
その他 入場料:無料
主催:練馬区立石神井公園ふるさと文化館分室
◎小田原文学館特別展「生誕120年記念 牧野信一の心象風景」
期日 10月15日(土)〜12月4日(日)
会場 小田原文学館
内容 作家坂口安吾の才能を見出したとされる、牧野信一の展示。交遊のあった作家として坂口安吾を紹介。
お問い合わせ 0465-24-1055
その他 入場料:大人250円、小中学生100円
主催:小田原市立図書館

お問い合わせ/坂口安吾生誕祭実行委員会事務局(新潟市文化政策課)TEL 025-226-2563

◎文化庁メディア芸術祭新潟展「記憶と記録のモノ潟り」
マンガ家・近藤ようこ展
期日 10月10日(月・祝)〜30日(日)
(11日・17日・24日は休館)
会場 旧市長公舎 安吾 風の館(中央区西大畑町5927-9)
内容 文化庁メディア芸術祭新潟展の一環として開催する。「戦争と一人の女」など多くの安吾作品をマンガに描いてきた近藤ようこ氏(新潟市出身)の作品展。10月29日(土)には、近藤氏と千野帽子氏(文芸批評家)とのトークショーも行う。
お問い合わせ 文化庁メディア芸術祭新潟展事務局(株式会社新宣 025-243-7040)
その他 入場無料 主催:文化庁
ちらしイメージ

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