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■安吾賞


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推薦書の宛先:bunshin@city.niigata.lg.jp
【2006年10 月20 日 坂口安吾生誕百年

合併記念事業アイディアのなかで、「安吾賞の創設」が最優秀作 5 点のひとつに選ばれた。

新潟市ゆかりの作家である坂口安吾は、文学をはじめ多くの分野 において何事にも一生懸命に挑み続ける人であった。挑戦者を応援する都市風土を育み全国に発信するため、安吾の精神を具現しさまざまな分野で挑戦し続けることにより、わたしたち日本人に喝を与えた個人または団体を表彰する「安吾賞」を創設する。


出でよ、現代の安吾

戦後60年。 モノと情報が溢れ、自由と気ままさを謳歌する日本に、「開国」「敗戦」に続く「第3の敗戦」がささやかれている。

「豊かさの中の空虚さ」に蝕まれ、「明日は今日より貧しくなる」との黄昏感に染まったいまの日本こそ、現代の坂口安吾が求められているのではないか。 敗戦で虚脱した日本に安吾が登場し、心底からの衝撃を日本人に与えたように、現代・日本に世相を切り裂くメッセージを求めたい。

メッセージや論説に限るものではない。名誉や実利を捨てた献身的行動や社会システムを変える新しい実践も当然範疇に入るし、世俗の常識を変える挑戦精神や自己実現を図る超然的な努力も現代の安吾にふさわしい。 生きる甲斐を見失って途方に暮れている日本に、いま「大いなる喝を入れる」ことが重要と思う。


安吾精神を顕彰

口安吾が生まれ、青春の思索を育んだ地である新潟市から、現代の安吾に光を当てたい。日本人に大いなる勇気と元気を与え、明日への指針を指し示すことで現代の世相に喝を入れた人や団体に「安吾賞」を贈りたい。 世俗の権威にとらわれずに本質を提示 し、反骨と飽くなき挑戦者魂こそ安吾精神にかなっており、「安吾賞」にふさわしい。
■安吾賞推薦人(敬称略 50音順)
青木 邦雄 (財)JR東日本鉄道文化財団専務理事
青島 健太 スポーツライター
嵐山 光三郎 作家
安斎 隆 (株)セブン銀行代表取締役社長
安藤 忠雄 建築家/東京大学名誉教授
稲盛 和夫 京セラ(株)名誉会長/稲盛財団理事長
上原 明 新潟商工会議所会頭
植村 鞆音 ハーバー研究所監査役 /DACグループ顧問
内田 力 (株)コロナ代表取締役社長
梅原 猛 哲学者
荻野 アンナ 作家/慶應義塾大学教授
角川 歴彦 (株)角川グループホールディング代表取締役会長/(株)角川書店代表取締役会長
川淵 三郎 (財)日本サッカー協会キャプテン
北川 正恭 早稲田大学大学院教授
小林 幸子 歌手
佐藤 忠男 映画評論家/日本映画学校校長
佐藤 信秋 国土交通省事務次官
白井 克彦 早稲田大学総長
菅原 文太 俳優
関川 夏央 作家/評論家
高澤 正樹 新潟放送相談役/日本文芸家協会会員
武田 鉄矢 歌手/俳優
立松 和平 小説家
田中 里沙 宣伝会議編集長
檀 太郎 CMプロデューサー/エッセイスト
中山 輝也 新潟経済同友会代表幹事
野沢 慎吾 セコム上信越(株)代表取締役
服部 幸應 (学)服部学園理事長/服部栄養専門学校校長
医学博士/新潟市食と花の総合アドバイザー
早野 透 朝日新聞コラムニスト
火坂 雅志 小説家
福武 總一郎 (株)ベネッセコーポレーション
代表取締役会長
藤沢 周 作家/法政大学教授
牧 作樹 (株)ティー・ヴィー・キュー九州放送
代表取締役社長
松岡 正剛 編集工学研究所所長
三潴 末雄 (株)ミヅマアートギャラリーディレクター
三田 智子 アルビレックスチアリーダーズ・ディレクター
三田村邦彦 俳優
村松 友視 作家
村山 俊晴 日本銀行監事
山口 昭男 岩波書店代表取締役社長
山本 寛斎 デザイナー/プロデューサー
■安吾賞賛同者(敬称略 50音順)
渥美 千尋 在中国日本大使館特命全権公使
泉田 裕彦 新潟県知事
内山 秀夫 慶応義塾大学名誉教授
内海 桂子 (社)漫才協会会長
遠藤 実 (財)遠藤実歌謡音楽振興財団理事長
ジェームス三木 脚本家
篠田 正浩 映画監督/早稲田大学特命教授
瀬戸内 寂聴 作家
檀 ふみ 女優
手塚 眞 ヴィジュアリスト
福原 義春 (株)資生堂名誉会長
松永 二三男 日本テレビ放送網(株)企画開発担当部長
宮田 亮平 東京芸術大学学長
株式会社旺文社
■安吾賞選考委員
委員長
野田 一夫

(財)日本総合研究所理事長
多摩大学名誉学長
副委員長
新井 満

作家
池田 弘
(学)新潟総合学院理事長
猪口 孝
中央大学大学院教授
河田 珪子
支え合いの地域づくりアドバイザー
うちの実家代表
齋藤 正行
安吾の会世話人代表
新潟・市民映画館シネ・ウインド代表
坂口 綱男
写真家/エッセイスト
(坂口安吾長男)
古海 正子
IBMアジアパシフィック人事プログラム担当マネジャー


■お問い合せ先
住所 〒951-8550
新潟市国際文化部文化振興課
【安吾賞事務局】
TEL. 025-226-2153
FAX. 025-225-7111
e-mail bunshin@city.niigata.lg.jp
URL http://www.city.niigata.niigata.jp