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「そこにいる男」のブログ 1

 「安吾 風の館」もオープンして40日ほど経った勘定になる。
おかげさまで予想外のお客様の入りでホッとしている。

ブログを書くという話になっていたが、オープン前はドタバタしていて手が着かなかった。手が着かない割には気にしていてネタは作っていたが、ブログって日記のように綴るものじゃなかったっけ。

 そうすると、今まで作ったものが徒労に終わってしまう。「成り行き」とか、「なすがまま」などと言う言葉に従って生きている私のブログである。
 「安吾 風の館」にも週に3日そこにいるだけで館長とか呼ばれるよりは、ポスター、チラシのデザインに始まり地図の製作、プレスリリース用の写真撮影等々、世間で言うところの館長業務以外のことを多くこなしている。

 その方が気楽だといってしまえばそれまでだが、父が正しく理解される手助けになればそれでいいのである。私は安吾の権威でも何でもないただの息子なのだから。

 さてさて「安吾 風の館」に来ていただいてナンボのものであるが、展示室のキャパがいささか小さいので遠来のお客様にわざわざお越しいただくのが気が引けるが、当館の学芸員はいかに観覧者を楽しませるかにこころを砕いている。

 ここ「安吾 風の館」は安吾の生誕の場所から徒歩数分の場所にあり、安吾が子供の頃を過ごした場所でもある。今、松林を渡る風は父が学校をサボり昼寝しながら吹かれた風と同じであると感じる。その辺が風の館の由来でもあるのだが、この館までこられたら是非とも生誕の場所や新潟カトリック教会、どっぺり坂、安吾詩碑、松林など、ご覧になっていただきたい。

 そんなことを考えて周辺の情報を盛り込んだこんな地図を作ってみた。

地図リンク


※写真をクリックすると大きな写真が開きます。

写真1 写真1 写真1


※左からそれぞれ
「どっぺり坂」を見上げる
ラリードライバーなら思わずグッとく複合ヘアピン? もしくは「どっぺり坂」全景
表記がカタカナだが「どっぺり坂」由来



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